人の力を借りましょう!
音楽の制作をやってると、必ず、苦手な過程がありますよね。
例えば、コードの進行を考えるのは好きで、ピアノとか、シンセの打ち込みは好きだけど、 ベース打つの苦手だなぁ、とか
バックトラック作るの好きだけど、歌メロ考えるのは、ホント苦手とか、
ここで、生ギター欲しいけど、弾けないしなぁ、 » 続きを読む
音楽の制作をやってると、必ず、苦手な過程がありますよね。
例えば、コードの進行を考えるのは好きで、ピアノとか、シンセの打ち込みは好きだけど、 ベース打つの苦手だなぁ、とか
バックトラック作るの好きだけど、歌メロ考えるのは、ホント苦手とか、
ここで、生ギター欲しいけど、弾けないしなぁ、 » 続きを読む
長年音楽業界で仕事をしていますが、かなり突っ込んだモードなどの 音楽理論は、私、ほとんど知りません。
ある程度の音楽理論は勉強したので、わかっていますが
実を言うと、ピアノも習ったことないし、バンド経験者でもないし 音楽の専門学校にも通ったことがありません。
でもカッコイイ音楽を作ることができます。
もちろん、音楽理論はわかってた方が間違いなく良いです。 その方が幅も出るし、様々なことに対応できます。
ただ、作品を作ることを目標にしていたけど、理論に挫折して 時間だけが過ぎて、結局あきらめた、とか
機材やソフトを新しく導入したけど、マニュアル分厚さに 読破できず、結局やらなくなった。。などなど » 続きを読む
こんにちは、DJ TAKI-SHITです。
このブログをご覧になっている方も好きなアーティストのライブに行くことがあると思います。
自分の好きなアーティストを直に見ることができる感動と、爆音で好きな曲を体感できる 楽しみ。私もライブの始まる前のあの高揚感は、大好きですね。
ただせっかく生で観てるのに、なんか緊張感に欠けるなぁとか、 どうもすっきり感がないなぁなんて思うことってあったりしませんか。
それは、間(ま)が微妙だからです。
例えば、ライブの冒頭で、なんらかのステージ演出があり、 アーティストが出てきて、1曲目が始まるまでの間(ま)の時間。
曲間で、MCしてしゃべって、次の曲のイントロが出るまでの時間。 » 続きを読む
音楽をやったり作ったりしたいけど、とりあえず何から始めて良いのか…という質問を受けることがあります。
何をやりたいかにもよりますが、バンドやるにも、作曲,アレンジするにも、DJするにもとりあえず避けて通れないのが、DTM(デスクトップミュージック)ですね。
ギタリストやベーシストは、トラックを作って自分のギター、ベースを録音しますね。キーボードの人も自分でピアノ音源などを使ってMIDIをプログラミングしたり、録音しますね。和音楽器などをやりだすと必ず作曲したくなるのが人の常です。
じゃあ、ソフトは何を使うべきか? » 続きを読む