Tokyo DTM Connection

Blog

archives ー 2013年4月

音楽制作できる環境作り 2

こんばんは、DJ TAKI-SHITです。 昨日の続きです。

コスト的に木造のみしか無理ということであれば、音を小さくしてアレンジする作業に慣れるといいですね。小さな音でアレンジしたり、耳コピなどをすると大変、耳が鍛えられます。これはこれでとてもおすすめです。

ただ音が出せないからと言って、日中、深夜、問わずヘッドフォンでやるのはやめた方がよいです。ヘッドフォンは細かいところのモニタリングのみがベストです。(キックとかベースのLowの出具合を確認したりとかのモニタリングのみとか) 耳は命なので極力労わった方がよいですね。

» 続きを読む

音楽制作できる環境作り

こんばんは、DJ TAKI-SHITです。

機材はそろえた、モチベーションもある。仲間もいるよしやるぞ!と意気込んでドカドカ音出ししてたら、お隣の部屋からのうるさい!と苦情。一気にやる気を打ち砕かれる時ですね。。   僕もこれに大変悩みました。。。

まだ名古屋に住んでる頃、そこそこ大きな音を出してやっていると、

» 続きを読む

唄メロを作っていく方法

楽曲を制作していく上で、どこから作っていくかというのは 結構悩みどころであると思います。

コードの進行から考えていくのか。

ボーカルとなるメロディーから作っていくのか。

リズムから考えていくのか。

皆、人それぞれですね。

まあクライアントがどういう発注してくるかにもよりますね。

とりあえず女性が歌う唄ものでR&BテイストのJ-POPと仮定してみましょう。

ギター、キーボードプレイヤーなど和音楽器の弾ける人であれば

弾き語りながら、ふんふん♪とメロディーを考えながら歌ってみたりとか

» 続きを読む

自分を追い込んでいこう

音楽に限らず、何か成し遂げようとするときは、自分を追い込んで

やることで良い結果が得られる事がありますね。

とりあえず何の保証もないけど、300万くらいするプロユースの

機材を買ってしまうとか、

音楽で生計を立てるんだ、と決断をくだしてアルバイトは一切しない

でガンガン曲を作って関係者に配りまくるとかですね。

そうすると、それでなんとか収益を上げなくては、借金で回らなくなったり

食べていけなくなったりするので、やはりどうにか動いてやってることを

ビジネスにしようと働きが出てくるわけですね。

» 続きを読む