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ビーツ、ライムズ・アンド・ライフ ~ア・トライブ・コールド…

現在、35くらいから上の世代のHIP HOP好きには超ジャストフィットなa tribe called questのDVDの日本語版が出ました。

もちろん、僕も超リアルタイム世代です。最初に聴いたの高校二年生の時の[LOW END THEORY]のJAZZのだったかな。

それから、AWORD TOURの12インチが出て、訳も分からず買って、1時間受験勉強したら聞いて、また1時間したら聞いてっていうのを繰り返してました。

まあ本当にクラシックの多いUS HIP HOP界のモンスターグループだったわけですが、98年の解散の時のことや、また復活してから、また解散したことなど、当時のことなど赤裸々に語っているようです。

こういうのは、ジャンルに関係なく好きだったグループなら、真相を知りたいですよね。

結構売れるだろうなぁと思ってたら

アマゾンでは、まさかの品切れ!びっくり!いまだこのグループに対する注目度の高さを伺えますね。

とりあえず早く入荷しないかな。

アメリカでは、すでに2011年にブルーレイでリリース済ですが、日本語訳版はDVDなのね、ちょっと残念ですね。

コピーみると、「名声、プライド、確執、憎しみ。それでも変わらない、20年間の想い。」

B-BOYなら、このグループに対しては、みんな20年の想いがありますなぁ、確かに。