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2015年よく聴いたアルバム

こんばんは、DJ TAKI-SHITです。
年の瀬が迫って参りました。今年も残りわずかとなりました。今年もどうもありがとうございました。
ということで、DJでもありリスナーでもある私が、2015年によく聴いたアルバムを独断と偏見コメントを書きつつ、いくつかご紹介してみたいと思います。
D’Angelo And The Vanguard 「Black Messiah 」

去年の暮れにリリースとなった、D’Angeloの14年ぶりの3枚目。一回聴いただけだと、正直ピンときません。けどそういうアルバムは、向こう10年くらいのオールタイムフェイバリットになる可能性が高いです。このアルバムはまさにそのタイプ。聴けば聴くほどその良さがわかるスルメのようなアルバム。リリースのスパンが10年経っていようと、15年経っていようと待っている人がたくさんいるので、スタンスを崩さないアーティストになれるんですよね。誰しもこういうアーティストにあこがれますね。

Dornik [Dornik]

これも今年もは本当によく聴いた。これぞザ・UKソウル的な浮遊感のあるおしゃれなコード進行の中に透明度の高い声質がよくハマッいたし、トラックのクオリティーも高かった。どこか懐かしい雰囲気もあったりで超どストライクな内容でした。僕はアメリカよりもUKソウルの方が昔から好みだったのもあって、30回くらいは聴いたと思います。11月に日本でもショーケース的な短時間でのライブをやったらしいけど、完全なソロライブはあるならぜひ観たいです。今年ブレイクしたアメリカのTHE WEEKENDとキャラ的に被ってるけど、僕は全然こっちですね。

Disclosure / Caracal

待ちに待った2枚目。最初聴いたときは、「あ、ファーストよりいいかな」と思ったけどこれの後にファーストを聴くと、やっぱりファーストのが抜群にいいです。売れセンのTHE WEEKENDとか、再びと Sam Smithとやってるけど、メロディーがベタになり過ぎなのかな、という印象で逆に地味に感じました。ファーストのような洗練されたアーバン感は薄れてちょい残念。ただやっぱり好きなので、リスニング頻度は高かったです。

DR DRE [Compton]

こちらも実に14年ぶりのリリース。期待していたけど、さほどピンとは来ず…ドレの雰囲気はあるけど、トラックメイカーの人選がまばらで、ビーツの質感にドレらしさを感じず。。全曲もちろんカッコイイし、特に3曲目の[ジェノサイド]はいわゆるヤバさ感溢れすぎていて危ないくらいなんだけど、ドレ自身はビーツさえ作っていないのでは?と思うくらいドレらしさにちょい欠けるかなという感じでした。というか、アップルの偉い人になっちゃったワケで、忙しすぎて制作している時間ないでしょうね。まあでもリリースしてくれただけでも、ありがたやという感じでよく聴きました。

一十三十一 [THE MEMORY HOTEL]

こちらも待ってましたの新譜でした。今年の後半はよく聴きました。毎度のことながら、新しいのにどこかノスタルジックな気持ちにさせてくれる独特の世界感の歌詞と、洗練されたアーバンな雰囲気のトラックとの相性がマッチしていて実に美しいアルバムに仕上がっています。ただあるとしたら、もちろん狙いがあるのだろうけど、タイトル曲の「The Memory Hotel」は2曲目じゃない方が良かったかなと思いました。

まだ他にもたくさんありますが、頻度が高かったのは上記5点ですね。どれもおススメなので、機会があれば、チェックしてみてくださいな♪

cubaseのsteinbergサイトでKOJI Oba先生のインタビュー掲載!

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http://japan.steinberg.net/jp/artists/steinberg_stories/koji_oba.html

-以下サイトより引用-
KOJI oba(大場康司)さんは、幅広い音楽性から多様なサウンドとポップなメロディを紡ぎ出すコンポーザー  /  サウンドプロデューサー。そのキャッチーなメロディセンスと、普遍的なポップスからスタイリッシュなサウンドをカバーするスタイルは、リスナーのみならず、数多くのアーティストからも高く評価されています。

ももいろクローバーへ提供をした『走れ!』をはじめ、℃-ute、羽多野渉、バンドじゃないもん!、アイドルカレッジ、超新星、吉川友、Juice=Juice、INFLAVA、Prizmmy☆、Prism☆Box など、アイドルからアニメ、R&B アーティストまで、幅広いジャンルで活躍されている音楽クリエイターであり、約10年に渡る長年の Cubase ユーザーでもある KOJI さんに、その魅力や使い勝手、そして実際の楽曲制作での活用方法などについて、同氏のプライベートスタジオにて、たっぷり語っていただきました。

 

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