Tokyo DTM Connection

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archives ー 2013年4月

ドラムトラックの制作の肝

HIP HOPやR&B,HOUSEなどのトラックを制作する上で最も重要なパートといえば、間違いなくドラムパートですね。

なぜかというとHIP HOPやR&B,HOUSEといったジャンルはダンスミュージックだからです。

ダンスミュージックは、基本的にリズムにのって体を気の向くままに揺さぶる行為なので、そのリズムの基礎となっているビーツ(ドラム)が肝心ということですね。

リズムパートというと、キックドラム(バスドラ)、スネア、ハイハット、シンバル、シェイカー、タンバリン、タム、などなどたくさんありますが、

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編曲家(アレンジャー,トラックメーカー)は作曲家ではないのか

一般的に作曲家と言っても、様々なパターンがあると思います。

いわゆる昔ながらの浪曲や、童謡などの作曲家。また和音ではない、ただ一本のメロディーだけを考える作曲家。

掃除、洗濯をしながらお母さんが適当なメロディー鼻歌で奏でるのも作曲。

はたまた私のように、トラックメイキング(アレンジ)を最初にやってしまって、後から歌メロを考える作曲家。

頭の中で譜面を描きながらオーケストレーションをイメージしながら作曲していくのも作曲家。

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マスタリングって? 2

前回はマスタリングってなんぞやってこと書いてみました。

じゃあ何を使ってやればよいのかという事ですね。

普通にちゃんとしたマスタリングスタジオ であれば、アウトボードの機材でEQやコンプをかましてつまみをガチャガチャ動かしながら、粒を揃えていきながら、帯域のトリートメントをしたり厚みを出したりしていきますが、

最近ではほとんど、PC内部完結が多いように思います。

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マスタリングって?

世の中に音楽が売り物のCDとして、お店などに並ぶまでの工程として かなり大雑把ですが、作曲 → レコーディング → アレンジ → トラックダウン → マスタリング → プレス → 工場からお店へという流れですね。

トラックダウンでは、たくさんのギター、シンセ、ボーカル、コーラス、などバラバラになっている素材を二本のLRのステレオのみの、俗にいいう2MIX(ツーミックス)という一本のトラックにまとめます。

マスタリングではこのまとめた一本の2ミックスをEQや、コンプを使って音質や音圧、収録されるほかの曲との調整をしたり、曲間を決めたりする作業を言います。

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防音 > 遮音 > 吸音 ??? 2

昨日は、防音、遮音、吸音について書いてみました。

今日は具体的な環境作りとしてできる対策を書いてみたいと思います。

まず防音で簡単にできること。

窓に厚手のカーテンをかける。これはずっと私もやっていますね。分厚いワッフル生地のようなカーテンを長年使っています。東急ハンズで1万円くらいだったかな。

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