セツナポジティブ系コード進行 4-5-3-6を使い倒そう!
こんばんは、DJ TAKI-SHITです。
数ある切ない系のコード進行の中で、最もポピュラーで簡単に
セツナポジティブ感が出せる 4-5-3-6進行について、書いてみたいと思います。
ヨンゴーサンロクってどういう事ですか?っていう方は、過去にこんなことを書いてますので、
こちらを参照してみてください。
ダイアトニックコードを習得しよう
こんばんは、DJ TAKI-SHITです。
数ある切ない系のコード進行の中で、最もポピュラーで簡単に
セツナポジティブ感が出せる 4-5-3-6進行について、書いてみたいと思います。
ヨンゴーサンロクってどういう事ですか?っていう方は、過去にこんなことを書いてますので、
こちらを参照してみてください。
ダイアトニックコードを習得しよう
こんばんは、DJ TAKI-SHITです。
なんと長年音楽制作業界のスタンダードDAWソフトであった、Pro toolsが無償になりました。
こんばんは、DJ TAKI-SHITです。
今日はハウスなどの四つ打ちのドラムプログラミング時のタイミングを
どうしたらグルーブが生まれるのかを書いていきたいと思います。
まずは1拍,2拍,3拍,4拍のタイミングに909系のキックを置いておく。
そして、2拍目、4泊目にはスネア(またクラップなど)をおいて、ドンッタッ、ドンッタッ
というようになるように配置して、次に裏拍の8分にあたる位置にオープンハイハットを配置。
こんばんは、DJ TAKI-SHITです。
今日は、ラップトラックを作る際、どう展開をつけていくべきかについて書いてみたいと思います。
基本的にHIP HOPのトラックって、ネタ一発のワンループの曲が多いです。
短いもので1小節のもの、だいたい2小節~4小節のものが聴き手を飽きさせない
という観点から良く使われていますね。
こんばんは、DJ TAKI-SHITです。
年末に人生初のインフルエンザにかかってしまい、ダウンしてしまい
久々の更新になってしまいました。。
さて2015年最初の記事は、トラック制作時に音を太くするにはどういう処理を » 続きを読む
していけば良いのかということについて書いていきたいと思います。